■ レッドベレーズについての紹介
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NPO法人レッドベレーズへようこそ。 ここは耳の不自由な人に理解のある聴者と聴力障害者がふれあいを深める サークルです。 私たちの会「RB」は聴力障害者と健聴者が一緒に過ごすことを目的としています。 |
| 聴力障害者だけの団体や健聴者中心の手話サークルは沢山ありますが、 聴力障害者に理解のある健聴者と共に過ごす場が少ないので、 大変好評で 会員は増加の一途にあります。 RBは昭和60年1月1日創立。 いままでにこの主旨に賛同して入会してくださった方 は1500人に至っています。 (現役の会員は約400人) 聴力障害者はろう者、難聴者、中途失聴者といろいろで、また会員の年齢も10代から80代まで幅の広いのが 特徴です。 当初は西宮を拠点にスタートしましたが、今は大阪・神戸・京都・奈良・滋賀など 広範囲になってきました。 活動としては毎月第3日曜日のハイキングが例会です。 自然の中で一日一緒に過ごすとストレスは吹っ飛んでしまい、初めて出会った人も帰路には 旧知の友人のようになってしまいます。 雨の日も小雨なら決行しますが、無理なときは茶話会になることもあります。・・・・ 四季折々の自然を味方にずっと休まずに欠かさず続いているのが自慢です。 世の中ハイキング好きばかりとは限らないので、ハイキングをきっかけに知り合った友達と いろいろなスポーツの 同好会をつくりそれぞれ活発な活動をするようになりました。 例えば、テニスクラブ、スキークラブ、歩こう会、登山会等があり、スキーツアーや24時間マラソン大会参加なども しています。 自分がやってみたいと思えば自由に計画を立案して参加者を募集できるシステムになっているので、 クラブは次々増えています。 最近では着物好きの人の同好会「和」が誕生しました。 一般的には健聴者が教える手話サークルは沢山ありますが、 聴力障害者が講師をしている教室や 手話のまだできない聴力障害者を対象にしている教室は珍しく好評です。 学ぶだけでなく、 日常人前に立つ事の少ない聴力障害者にとっては人を指導する事を勉強するチャンスでもあります。 ここではベテランの人もアシスタントに回って協力したりテーマに応じて話し合うワークショップも行います。 また各種のカルチュアー教室を開いています。例えば、パソコンクラブが主催するパソコン教室とデジタルフォト教室、ビデオクラブではパソコンや簿記、手話の学習ビデオを制作しています。 最近簿記教室も開講しました。 会費はとても安く月300円です。(年間3600円+入会金500円) この会費は機関紙代になっていて、毎月40ページほどの情報紙を郵送します。 この機関紙に行事予定が掲載されていますので自分の都合に合わせて参加できるシステムです。 また、お友達を誘っていただくことも出来ます。 非会員はビジターといって そのつど1回だけの参加費を徴収しています。 平成7年1月に起こった阪神大地震では会員のうち200人ほどが被害を受けました。 うち1人が亡くなり19人が住む家を失いました。 地震の翌日には 救援金口座を設置し 救援隊を組織して、 休日は被災地の会員を訪問する活動に 打ち込みました。 その結果、3月末での活動回数は13回、参加人数89人(延べ221人)募金額86万円になりました。 日頃は遊び仲間でもいざという時には友情の素晴らしさを示してくれました。 ハイキングに端を発したサークルですが、活動も多彩になり、ボランティアサークルへの道も 着実に歩んでいます。 もう一つ特筆しておかねばならない事があります。会員間でのカップル誕生はもう数えられなくなりました。 若い人たちの交流が活発なサークルです。 百聞は一見にしかずといいます。 とにかく、楽しく1日一緒に過ごしてみてください。あなたが勇気を出して問い合わせていただくことが人生を楽しくするきっかけになるでしょう。 (事務局:本田耕造) |
